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入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革 [ 河東田博 ]

隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革 河東田博 現代書館ニュウショシセツダカラコソオキテシマッタサガミハラショウガイシャサッショウジケン カトウダヒロシ 発行年月:2018年07月09日 予約締切日:2018年06月06日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784768435632 河東田博(カトウダヒロシ) 東京学芸大学特殊教育学科卒業。

ストックホルム教育大学(現ストックホルム大学)大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D)。

1974年から86年まで12年間、東京都の社会福祉施設に勤務。

86年から91年まで約5年間、スウェーデンに滞在。

脱施設化や自立生活運動、当事者参加・参画に関心をもち、研究を開始。

四国学院大学、徳島大学・立教大学教授を経て、浦和大学総合福祉学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」社会づくりを構想するためにー社会形成モデルの検討と社会形成モデルの現状/第1章 障害者殺傷事件を生み出す歴史的・社会的・構造的実態1ー障害者運動史を通して見る社会的排除・差別・権利侵害の実態/第2章 障害者殺傷事件を生み出す歴史的・社会的・構造的実態2ー社会的排除・差別・権利侵害されてきた人たちの歩みを通して/第3章 障害者殺傷事件を生み出す歴史的・社会的・構造的実態3ー津久井やまゆり園殺傷事件の軌跡と事件の検証・検討チーム報告書の検討を通して/第4章 障害者殺傷事件を生み出す歴史的・社会的・構造的実態4ー精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案の検討を通して/第5章 障害者殺傷事件発生の要因とメカニズムを解明するためにー修正社会形成モデルの提示と諸方策「点検指標」の検討/第6章 障害者殺傷事件を二度と起こさないようにするための方策と評価1ー現在地での全面的な建替え/全個室・ユニット方式への疑問と評価/第7章 障害者殺傷事件を二度と起こさないようにするための方策と評価2ー津久井やまゆり園再生基本構想策定部会「検討結果報告書」&神奈川県「津久井やまゆり園再生基本構想」の評価/第8章 障害者殺傷事件を二度と起こさないようにするための社会的仕組みづくりー隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」社会づくりの検討1/第9章 障害者殺傷事件を二度と起こさないようにするための権利擁護体制づくりー隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」社会づくりの検討2/終章 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」 「何故、自分が勤めていた入所施設で事件を起こしたのか」施設職員としての体験をベースに福祉先進国の施設解体を研究、脱施設を唱えてきた著者だからこそ見えてくる、事件の背景となった入所施設の実態。

入所施設を基盤にした小規模分散化、地域移行では本質的解決にならないことを鋭く追究し、事件を真に乗り越えるために、入所施設の在り方を根本的に変え、脱施設の道筋を探る。

本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

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