ブルー 知ってる?聴いてる?アップルウェーブ

内容量：100gブルーマウンテン山脈のごく限られた地域で栽培される珈琲豆です。

柔らかな酸味・甘味それに苦味を加えた調和のとれた風味と かぐわしい香りを創り上げた世界的絶品のコーヒー豆をを是非ご賞味下さい。

3500円（税別）以上お買い上げで送料無料※北海道・沖縄・一部離島は別途350円（税別）頂戴致します。

※海外発送につきましては私どもからの確認メールにてお確かめ下さい。

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【加藤珈琲店美味しさの秘訣】私どものコーヒー豆は、その産地、栽培環境を重視するだけでなく、コーヒー豆の持つ個性を大切に引き出した、サードウェーブコーヒーです。

選りすぐりのアラビカ種を100％使用にこだわり、カネフォラ種（ロブスタ種）は一切使用していません。

風味評価の高いスペシャルティコーヒーを使用しています。

品質が良いので、どなたが淹れても美味しい珈琲です。

楽天国際配送対象商品（海外配送)日本製・メイドインジャパン・made in Japan ブルーマウンテン ジャマイカ群青のカリブ海の緑なす島ジャマイカ、その1500m以上の山々が連なるブルーマウンテン山脈の、ごく限られた地域で栽培される珈琲です 高地に適したアラビカ種ティピカと、ジャマイカ特有のカッと照りつける太陽、シャワー、そして神秘的な霧と昼夜の寒暖の差が、柔らかな酸味・甘味それに苦味を加えた調和のとれた風味とかぐわしい香りを創り上げた世界的絶品です。

当店はこの度、ジャマイカのコーヒー・インダストリー・ボード（CIB）より、『ブルーマウンテン優秀賞』を受賞いたしました。

この賞は本物のブルーマウンテンを長年に渡り輸入販売した実績が認められたもので、本物のブルーマウンテンを取り扱っていることの証明になります。

この珈琲豆は、ジャマイカ・ブルーマウンテン地区のウォーレンフォード、クライスデール、フラムステッド、アンバー他の農園の品質規格ブルーマウンテンNo.1等級の珈琲豆です。

ブルーマウンテン地区の生産者は、ティピカ種の素晴らしいコーヒーを作り続けています。

CIBの理事長Dr .Cecil Goodridgeより賞状を頂きました。

Today Jamaica Blue Mountain coffee continues to rank as the best in the world giving pleasure to royalty and to the world’s most demanding connoisseurs who seek the best without counting the cost. The island also produces two other superior coffees：Jamaica High Mountain Supreme and Jamaica Prime． In order to ensure that the coffee you buy is genuine Jamaican Coffee，ask for the certification of the Coffee Industry Board Of Jamaica the only certifying agency for Jamaican Coffees． The Coffee Industry Board was established under the coffee Industry regulation law 1948.The board promotes the interest of the Jamaican Coffee Industry encourages the development of coffee and regulates the purchasing，processing and marketing of Coffee in Jamaica. ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島国です。

ジャマイカとは原住民のアラ ワク・インディアンの言葉で「森と水の国」を意味します。

国士の面積は1万1千平方キロ、秋田県とほぼ同じ面積で、言葉は英語です。

最初はスペインの植民地でしたが、その後英国の植民地になりました。

現在は英連 邦内の独立国で、君主は英国の女王エリザベス二世ですが、政治の実権は首相が握っております。

人口は約237万、その内の76％以上がアフリカ系の黒人、混血が15％です。

黒人は農園、主として砂糖キビの農園労働者として西アフリカから連れてこら れました。

ジャマイカには様々な人種が住んでいます。

政府は「ワン・ピープル・アウト ・オブ・メニュー」、つまり「多数の人種から一つの国民を」をスローガンに人 種の融合に努めています。

ジャマイカには人種間の争いはありません。

コーヒーの生産国はほとんどが貧しい発展途上国ですが、ジャマイカは割合裕福だと言われております。

ジャマイカは南国なので果物が豊富です。

ですから、たとえ貧しくて子沢山でも 食べ物がなくて蛾死したという話は聞きません。

自分の家の庭に果物の木を植 えておけば、お金がなくても食べるのには困りません。

広大な農園に多数のバ ナナや柑橘類の木が植えられ、沢山の実がなっています。

農園には盗難防止のた めの垣根もなく、管理人の姿も見当たりません。

木を植える庭がなくても、農園 に行けば幾らでもバナナがあります。

どうしても食べる物がなければ農園からバナナを−房失敬してくればよいので す。

ジャマイカの人との会話でこんなのがあります。

「農園に見張り人はいないのか」 「そんな者はいないさ」 「バナナは盗まれないのか」 「盗まれるさ。

だからジャマイカには餓死した者がいないんだ」 ジャマイカ人の性質は実におおらかです。

四方が海に囲まれているので魚も豊富です。

魚が食べたくなったら、ちょっと海 に出掛ければ直に釣れます。

こんな環境の中で平和に暮らすジャマイカ人は、機 械文明に追い回されるされる先進国の人達より遥かに幸せかも知れません。